19 ' winter rubber art/  surfboard reper &・・

どうやら今年の秋冬の一押しはこのモデルのようです。

ウエストスーツ SIXCESE―W、RubberArt-SWで浸水のなさとストレスない動きを体感された人には、このグレードアップ版と言えるKG-NZP。

ストレスない動きはそのままに、着替え易さをグーンと向上させています。
インナー開口部のストレッチを更にup。セパレートにできることでテンションを逃がす事ができます。


一番グレードが低い BⅡ マテリアルでオーダー、更にall3mmで千葉北を過ごされるこのお客様はneary60yearsold。
今のウエットスーツはここまで進化しています。
セミドライは10万コースが標準になってきた今。
8万コースで狙うならこのタイプ、です。




サーフボード修理

ご自身の車で踏んでしまったようです。。



その他それまでの小さな傷もマーキングされてます。







このアルメリックの彼は、麻布で仕事しているショートスリーパー。
って二つ仕事しててあまり寝ずに電車で来ます。

少しまえにアバラを痛めて少しオフ。

復帰後のこの日はぶつけられて午後の2R目はレンタルでサーフ。
リーシュの絡み方。。グルグルにされてるね。。
たしか台風うねりがあった頃。


どんな感じが見れてないんだけど、できないショートボードを怪我しながら壊しながらでも電車で来るって、おー。

ちょっと面白いな。


スクールやらなんやらで営業しててもなかなかサーフィンって続けられない時代?
か世代か?
そんなに構わないでも、サーフィンの魅力とか海のすごさとか感じられてるとしたら
いいなーと。
さて、どうなるかな~。







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